【ノーマル:学園生活】絵本図書館ミルム ~番外編~【桜月うさぎMS様】 [シナリオ感想]
【シナリオ】 絵本図書館ミルム ~番外編~
【マスター】 桜月うさぎMS様
20010/03/05 完成
【参加】明智珠輝、リア・ヴェリー、ポポガ・バビ
【出番】7ページ
【獲得称号】 なし
_________________________
珠輝
ふふ、無事に絵本教室が開けてよかったです。
リア
そうだな、ポポガも楽しんでいたみたいだったし、有意義な体験が出来たよ。
サリチェさんやご一緒できた皆さんに感謝だね。
ポポガ
ポポガ、絵本、作った。
ポポガ、絵本、渡せた。嬉しい。
珠輝
そうですね、喜んでいただけていたようで何よりです。
リア
っていうか、僕は早くサリチェさんの珠輝に対する誤解を解きたいのだが…!
ポポガまで買収してるみたいだし、珠輝。
ポポガ
兄者、ちゃんと、ヤってる。
珠輝
はっはっは、イヤですねぇリアさん、私がポポガさんを買収するわけないじゃないですか。ふふ。
リア
…まぁ、でも。
おまえ、サリチェさんの前じゃ変なことしないだろ?
そういう風に理性をきかせる相手がいるってだけでも僕は安心した。
珠輝
はっはっは、脱げと言われましたら秒速で脱ぐ自信はありますが…!!
リア
やるな。絶対やるな。
【PL】
と、いうわけで今回もほんわかミルムに癒されてまいりました。
なんだろう、この心の落ち着き…!!癒し…!!
絵本教室で甲斐甲斐しいリアさんのお母さんぷり、珠輝の後ろから見守るお父さんっぷり、
ポポガの無邪気な子供っぷりにニヤニヤです。
そして珠輝の「私も負けてられない」発言は、果たして…!!
ミルムは次回で最終回ですが、これからもミルムは舞台として出てきますよねっ、と
今からドッキドキしております。
気が早いですね、そうですね。
有難いことに招待をいただけてしまいました…!
最終話もほのぼの癒し成分補給させていただきたいです。
桜月MS様、 大 好 き で す !
好き好きっぷりが滲みーの。
前回リボンBUでMS様を辱めてしまったようなので
今回は通常BUでお送りしてみた次第です。
__________________________
アクション ▼プレイヤーの意図
ほんわかミルムに今回も癒されたいです…!少しでも、サリチェさんやミルムに貢献できれば…!
▼キャラクターの目的
イベントとして絵本の製作などいかがでしょう?きっと子供たちの素敵な発想が見られるハズ…!
▼キャラクターの動機
文字教室もあるなら、絵画教室も…!いつか作った絵本の展示会などが出来たら素敵ですよね、ふふ。
▼キャラクターの手段
イベントとして「絵本を作る会」なんていかがでしょう?
文字教室を習った子達が、その成果を確かめるのにも良いと思いますし
出来あがった絵本を期間限定で展示したり…
参加してくださる方の数だけ素敵な絵本と思い出ができると思うのです。
★もし、実現できるなら絵を描く部門の先生希望。
自分でお話を考えるのが苦手な子は、知ってるお話に自分なりに
絵を描くのも楽しいですよ。
私の生まれた日本の童話なども参考にお話しさせていただきますよ、ふふ。
「絵を描くのにルールはありません。
自分の描きたいもの自分なりに描けばよいのです」
★物凄く普通に子供に絵を教えたり「凄くいい絵ですね…!」と
むしろインスピレーションを与えられたり、ほんわかと過ごせれば…!
「おや、ポポガさんも描いたのですか…ふふ、私、好きですよ」
ポポガが描いた絵本はサリチェさんに。
「私のパートナーからのラヴレターです。よかったら受け取ってください。
…私も負けてられませんね、ふふ」
【PL】
癒されるリアクションをありがとうございます!
無理なようでしたら遠慮なく没に…!
今回は通常BUでお送りします(笑)
パートナーのアクション ▼リア・ヴェリーの手段
ポポガが文字教室に通う様子を見守る。
「他の皆と仲良くやっているかな…ガタイがいいからちゃんと一番後ろ座らないと周りに迷惑かかるよな…」
心配性なお母さん。
「僕は男だ!」
珠輝の提案には
「へぇ、絵本作り、か…珠輝に邪な気持ちもなさそうだし、手伝おう。
ポポガもやりたいみたいだし、な」
場所の準備や文字教室さんとのコラボのお願いなど事務作業に奮闘。
「絵本製作会、もし迷惑でなければやらせていただけませんでしょうか?」
サリチェさんや琴子さんに深々とお願いを。
「珠輝があんなにマトモでいるの、滅多にないんです…!」
そんな本音。
イベント中は子達の世話も。
「手が汚れちゃったかな?はい、綺麗綺麗」と拭いてあげたり。
▼ポポガ・バビの手段
たくさん絵本を借りては読み、絵本好きに更に拍車がかかっているポポガ。
文字教室にも生徒として参加希望。
珠輝の提案に
「ポポガ、絵本、作りたい」
ニッコニコで絵本作りに励む。
作る絵本は…
穏やかな森の一軒の絵本図書館。
穏やかなお母さん羊が、森の様々な動物と一緒に
困難を乗り越えながらも絵本図書館を作り上げる…
と、いうミルムのことだと一目でわかるような絵本。
最後は
「えほんと おかあさんひつじさんは みんなをえがおに しました。
これからも もりはずっと えがお、いっぱい です」
「ポポガ、絵本と、図書館、大好き。
サリチェ、集まる皆、優しい。心、暖かい。」
無邪気な笑顔。出来た絵本はサリチェさんにプレゼント!
【マスター】 桜月うさぎMS様
20010/03/05 完成
【参加】明智珠輝、リア・ヴェリー、ポポガ・バビ
【出番】7ページ
【獲得称号】 なし
_________________________
珠輝
ふふ、無事に絵本教室が開けてよかったです。
リア
そうだな、ポポガも楽しんでいたみたいだったし、有意義な体験が出来たよ。
サリチェさんやご一緒できた皆さんに感謝だね。
ポポガ
ポポガ、絵本、作った。
ポポガ、絵本、渡せた。嬉しい。
珠輝
そうですね、喜んでいただけていたようで何よりです。
リア
っていうか、僕は早くサリチェさんの珠輝に対する誤解を解きたいのだが…!
ポポガまで買収してるみたいだし、珠輝。
ポポガ
兄者、ちゃんと、ヤってる。
珠輝
はっはっは、イヤですねぇリアさん、私がポポガさんを買収するわけないじゃないですか。ふふ。
リア
…まぁ、でも。
おまえ、サリチェさんの前じゃ変なことしないだろ?
そういう風に理性をきかせる相手がいるってだけでも僕は安心した。
珠輝
はっはっは、脱げと言われましたら秒速で脱ぐ自信はありますが…!!
リア
やるな。絶対やるな。
【PL】
と、いうわけで今回もほんわかミルムに癒されてまいりました。
なんだろう、この心の落ち着き…!!癒し…!!
絵本教室で甲斐甲斐しいリアさんのお母さんぷり、珠輝の後ろから見守るお父さんっぷり、
ポポガの無邪気な子供っぷりにニヤニヤです。
そして珠輝の「私も負けてられない」発言は、果たして…!!
ミルムは次回で最終回ですが、これからもミルムは舞台として出てきますよねっ、と
今からドッキドキしております。
気が早いですね、そうですね。
有難いことに招待をいただけてしまいました…!
最終話もほのぼの癒し成分補給させていただきたいです。
桜月MS様、 大 好 き で す !
好き好きっぷりが滲みーの。
前回リボンBUでMS様を辱めてしまったようなので
今回は通常BUでお送りしてみた次第です。
__________________________
アクション ▼プレイヤーの意図
ほんわかミルムに今回も癒されたいです…!少しでも、サリチェさんやミルムに貢献できれば…!
▼キャラクターの目的
イベントとして絵本の製作などいかがでしょう?きっと子供たちの素敵な発想が見られるハズ…!
▼キャラクターの動機
文字教室もあるなら、絵画教室も…!いつか作った絵本の展示会などが出来たら素敵ですよね、ふふ。
▼キャラクターの手段
イベントとして「絵本を作る会」なんていかがでしょう?
文字教室を習った子達が、その成果を確かめるのにも良いと思いますし
出来あがった絵本を期間限定で展示したり…
参加してくださる方の数だけ素敵な絵本と思い出ができると思うのです。
★もし、実現できるなら絵を描く部門の先生希望。
自分でお話を考えるのが苦手な子は、知ってるお話に自分なりに
絵を描くのも楽しいですよ。
私の生まれた日本の童話なども参考にお話しさせていただきますよ、ふふ。
「絵を描くのにルールはありません。
自分の描きたいもの自分なりに描けばよいのです」
★物凄く普通に子供に絵を教えたり「凄くいい絵ですね…!」と
むしろインスピレーションを与えられたり、ほんわかと過ごせれば…!
「おや、ポポガさんも描いたのですか…ふふ、私、好きですよ」
ポポガが描いた絵本はサリチェさんに。
「私のパートナーからのラヴレターです。よかったら受け取ってください。
…私も負けてられませんね、ふふ」
【PL】
癒されるリアクションをありがとうございます!
無理なようでしたら遠慮なく没に…!
今回は通常BUでお送りします(笑)
パートナーのアクション ▼リア・ヴェリーの手段
ポポガが文字教室に通う様子を見守る。
「他の皆と仲良くやっているかな…ガタイがいいからちゃんと一番後ろ座らないと周りに迷惑かかるよな…」
心配性なお母さん。
「僕は男だ!」
珠輝の提案には
「へぇ、絵本作り、か…珠輝に邪な気持ちもなさそうだし、手伝おう。
ポポガもやりたいみたいだし、な」
場所の準備や文字教室さんとのコラボのお願いなど事務作業に奮闘。
「絵本製作会、もし迷惑でなければやらせていただけませんでしょうか?」
サリチェさんや琴子さんに深々とお願いを。
「珠輝があんなにマトモでいるの、滅多にないんです…!」
そんな本音。
イベント中は子達の世話も。
「手が汚れちゃったかな?はい、綺麗綺麗」と拭いてあげたり。
▼ポポガ・バビの手段
たくさん絵本を借りては読み、絵本好きに更に拍車がかかっているポポガ。
文字教室にも生徒として参加希望。
珠輝の提案に
「ポポガ、絵本、作りたい」
ニッコニコで絵本作りに励む。
作る絵本は…
穏やかな森の一軒の絵本図書館。
穏やかなお母さん羊が、森の様々な動物と一緒に
困難を乗り越えながらも絵本図書館を作り上げる…
と、いうミルムのことだと一目でわかるような絵本。
最後は
「えほんと おかあさんひつじさんは みんなをえがおに しました。
これからも もりはずっと えがお、いっぱい です」
「ポポガ、絵本と、図書館、大好き。
サリチェ、集まる皆、優しい。心、暖かい。」
無邪気な笑顔。出来た絵本はサリチェさんにプレゼント!
2010-03-11 22:43
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